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Botmakerのロゴ

Botmaker

Botmakerは、WhatsApp、Instagram、メール、電話向けのAIエージェントやボットを企業が構築できるプラットフォームで、有人ライブチャットへの引き継ぎやキャンペーンに対応し、月額$149 USDからのプランを公開しています。

チャットボットカスタマーサポートAIエージェント#オムニチャネル#会話型AI#ライブチャット
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価格
フリーミアム
公開日
2026年10月4日
ドメイン
botmaker.com
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2026年10月4日
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botmaker.com
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Botmakerとは?

Botmakerは、WhatsApp、Instagram、電話回線、Webサイトなどのチャネルで顧客との会話やバックオフィスのワークフローを1つのコンソールから運用するAIエージェントを構築できるクラウドプラットフォームです。ボット、生成AI、有人オペレーターが同じ受信箱を共有するため、ツールを切り替えずに会話を自動対応から人へ引き継げます。

同社は公式のWhatsApp Solution Providerを名乗っています。つまりこのWhatsAppチャットボットプラットフォームは、誰かがすでに運用している番号に接続するだけでなく、顧客のためにWhatsApp Business Platformのアカウントを作成・管理できます。オンライン利用規約の発行元は、デラウェア州法人のBOTMAKER INC、またはアルゼンチンとブラジルの子会社・関連会社です。Botmakerはブラジル、アルゼンチン、コロンビア、メキシコ、米国のほか40か国以上で事業を展開しているとし、2022年のアルゼンチンのテックメディアの紹介記事は創業を2016年としています。

コスト比較で最も重要な点は2つです。企業発信メッセージに対するWhatsApp自体の料金がBotmakerの月額プランに別途上乗せされること、そして料金ページ・利用規約・FAQで利用量の計測単位が異なることです。

主な機能

メッセージ・メール・音声向けAIエージェント

  • メッセージ用エージェント:WhatsApp、Instagram、Webチャットなどのチャネルで会話を自動化するAIエージェントで、よくある問い合わせの解決や見込み客の選別を24時間行います。
  • メール用エージェント:メールを読み取り、分類し、返信するエージェントです。Mailbotsはオペレーターチームへのエスカレーションを追加し、事前定義されたフローがなくてもスタッフがプラットフォームからリアルタイムで返信できます。
  • 音声エージェント(Callbots):営業、債権回収、サポート向けに電話とWhatsApp Businessの受発信通話を扱い、キーパッド(IVR)メニューまたは自然言語で対話し、必要に応じて通話を人へ引き継ぎます。

Botmakerによると、エージェントは各ステップで制御を保つための状態アーキテクチャの上にプロンプトで構築され、管理システムと連携してプロセスをエンドツーエンドで完了させます。ヘルプセンターはこれをBotmaker 3.0と呼び、スクリプトなしで動くワークフロー向けのエージェントベース版と説明しています。サイトは、テキストや音声からユーザーの意図を解釈する自社エンジンも紹介しています。2025年9月の業界メディアのインタビューでCEOは、応答にはGoogle、OpenAI、Metaなどのプロバイダーの大規模言語モデルを使っていると述べ、Callbotsは最近リリースしたばかりで顧客はまだ使い方を模索中だと説明しました。

ボット構築者とオペレーター向けの生成AI

  • ナレッジベース:Webページ、文書、有人オペレーターが過去に返した回答でボットを学習させます。
  • プロンプトによる応答:プロンプトからボットの応答を生成し、トーン、最大語数、絵文字、変数を調整できます。
  • Co-pilot:オペレーターが顧客と会話している間、ChatGPTが生成した返信をオペレーターにリアルタイムで提案します。
  • 共同フロー設計:チームメンバーが同じボットを同時に編集し、公開前に会話をリアルタイムでテストできます。

どちらのツールもチーム自身の素材から学習します。オペレーターの過去の回答はナレッジベースに取り込まれ、Co-pilotの提案はオペレーターとユーザーのやり取りをもとに改善されます(後述のプライバシー項目を参照)。

ライブチャットとハイブリッド対応

対応は100%有人、100%自動、またはボットとオペレーターの両方が返答できるハイブリッドで運用できます。ライブコンソールはすべてのボット会話をリアルタイムで表示し、スタッフが人へエスカレーションでき、オペレーターはチャットのアーカイブ、保留、転送ができます。Botmaker Callは、このコンソールからワンクリックでチャットを音声またはビデオ通話に切り替えます。

キャンペーン、広告、コード

  • Notifications Engine(通知エンジン):WhatsApp、Messenger、Instagramなど、発信メッセージを許可するチャネルで顧客や見込み客との会話を開始します。
  • 広告コンバージョン連携:接続された広告アカウントは、Click to WhatsApp、Instagram、Messenger広告のコンバージョンとチャットイベントを受け取ります。
  • カスタムコード:開発者はボットを自社のAPIやWebサービスに接続し、プラットフォーム内にコードをデプロイできます。

ガイド

WhatsApp Business Platformの番号を開設する

WhatsAppはスマートフォンアプリではなく、サーバー側のWhatsApp Business Platformで動作します。FAQ記載の開設手順は次のとおりです。

  1. 資格を確認する:正式に登記された事業者と、作成・認証済みのFacebook Business Manager IDが必要で、そのIDをBotmakerの有効化チームに送ります。
  2. 番号を選ぶ:固定電話でも携帯回線でも構いませんが、携帯番号にはいかなる種類のWhatsAppアカウントもあってはなりません。
  3. 審査を通過する:有効化は4段階で、各段階をWhatsApp Inc.とBotmakerのコアチームが審査・承認します。
  4. 回線を認証する:WhatsApp Inc.がその番号に電話またはSMSで有効化コードを送り、番号を新しいアカウントに紐づけます。

すべて問題がなければ、新しいアカウントは最短3日で準備できます。審査中に修正を求められると、その分遅れます。

セルフサービスかアカウントマネージャーか

セルフサービス(Self-Service)は、事前設定済みのボットを出発点にオンライン文書をもとに自分でプラットフォームを設定する方式で、営業時間内にメールとプラットフォーム内でサポートを受けられます。アカウントマネージャー(Account Manager)オプションでは、ボットの設定を手伝うボット専門家が加わり、メール、電話、WhatsAppでサポートを受けられます。

活用例

  • 会話型コマース:コマースボットはチャット内で数千点の商品カタログを表示し、注文を受けて確定し、Mercado PagoやPayPalなどのシステムで決済を受け付けられます。
  • 顧客サービス:サービスボットは顧客を特定し、よくある質問に答え、会話を専門スタッフへ転送し、CRMや追跡システムにチケットを作成します。
  • 社内サポート:共同作業ボットが、人事、給与、採用、施設、法務、財務の質問やプロセスを自動化します。
  • 公共情報:2020年3月、独立系の報道は、アルゼンチン保健省が新型コロナウイルスに関する市民の質問に答えるためBotmaker.comと協力していると伝えました。2022年1月のテックメディア記事は、Botmakerのツールが1日1,000万件を超える会話を処理していると報じ、ブエノスアイレス市政府を顧客の1つに挙げました。
  • 飲食の注文:McDonald'sによるものとされるホームページの推薦文によると、同社はWhatsAppでの注文と問い合わせの管理にBotmakerを導入しました。

対象ユーザー

  • 安定した件数で顧客対応AIエージェントを運用する企業:USDプランは月3,000件の会話から始まり、WhatsAppの利用には登記済みの事業者が必要です。
  • ラテンアメリカの販売事業者:Botmakerは、ラテンアメリカを代表する取引プラットフォームと紹介するMercado Libreのチャネルを、Mercado Pagoの決済とあわせて提供しています。
  • 自分で学ぶチーム:Botmaker Academyはプラットフォームを学ぶための100%無料の講座を提供し、セルフサービスの選択肢と相性が良いです。
  • インフラを再販するエージェンシーには不向き:利用規約は顧客自身の本番インフラでの利用を認め、Botmakerの事前の書面同意なしに、顧客のクライアントを含むいかなる第三者のインフラにもプラットフォームをインストールすることを禁じています。
  • 個人や未成年者向けではない:プライバシーポリシーは、利用者が少なくとも法定成年年齢に達しているか、法律が認める場合には法定後見人の同意を得て利用することを求めています。

WhatsApp Businessのスマートフォンアプリだけが必要な個人事業主は、Botmakerがサーバーベースのプラットフォームを使うため、製品の想定外です。

プラットフォーム

  • メインメニューのチャネル:WhatsApp、Instagram、Facebook Messenger、Mercado Libre、Central.chat、Slack、Teams、TikTok、Webchat、Apple Messages for Business。
  • SMS:フィーチャーフォンとスマートフォン向けの従来型SMSで、Apple iMessageも含まれます。
  • アプリ内とAPI:エージェントはテキストと音声のチャネルに直接またはAPI経由で接続でき、AndroidとiOSのアプリにネイティブで組み込めます。
  • APIセキュリティ:データの読み取り・書き込みアクセスを提供し、すべての呼び出しをOAuth2アクセストークンで検証します。
  • 連携:Google Ads、Meta Ads、HubSpot、Salesforce、SF Marketing Cloud、Tokko、Zendesk、Zoho CRM、VTEX、Shopify、Mercado Pago、PayPal、Google Sheets、Google Analytics 4。
  • 提供形態:インストールするインフラが不要なクラウドSaaSです。
  • モバイルアプリ:オペレーターはスマートフォンからユーザーとの会話をリアルタイムで読んで返信できます。Androidのストア掲載情報によると、アプリにはプラットフォームへのアクセス権とSuper Adminプロファイルが必要です。

価格

Botmakerの料金は、英語ページでUSD建てで公開されています。

プラン月額料金含まれる会話数無料オペレーター席追加会話単価サポート
Standard$149 USD3,00010$0.07チャット、プラットフォーム、メール
Scale$249 USD5,00020$0.06チャット、プラットフォーム、メール
Pro$499 USD10,00050$0.05チャット、プラットフォーム、メール
Enterprise要問い合わせ無制限カスタマイズ記載なし個別対応

すべてのプランに、無料のアカウント作成、最大300件の無料初期会話、無制限のボットが記載されています。

ブラジルレアル建てプラン

ポルトガル語ページは為替換算ではなく、提供量も異なります。

プラン月額料金月間会話数オペレーターライセンス追加会話単価
StandardR$600最大90010R$0.46
ScaleR$1,100最大1,80010R$0.40
ProR$2,250最大4,30020R$0.31

同ページでは、WhatsAppアカウントの開設に1回限りでR$500かかります。

WhatsAppの料金とBotmakerの料金

  • アカウント開設:USDページでは、WhatsApp Business Platformアカウントの開設は1回限り$99 USDです。
  • 通知:企業発信の通知は、WhatsAppの原価に20%のサービス料を加えて請求されます。Botmakerはこれを、新しい番号へのメッセージ、またはユーザーが24時間操作しなかった後のメッセージと定義し、24時間枠内の返信は無料です。
  • Meta自身のルール:Metaの料金ページによると、企業は配信されたメッセージごとに課金され、ユーザーからのメッセージで無料のサービス返信ができる24時間の顧客対応ウィンドウが開きます。

Botmakerの別の解説記事は、Metaが2023年6月に導入した会話カテゴリー型のモデルを今も説明していますが、Metaの現在のページはメッセージ単位の課金を説明しています。同記事は、無料会話とはWhatsApp Business Platformの値を指し、Botmakerのビジネスモデルとは関係ないとも述べ、2つの請求が別物であることを最も明確に示しています。

プラン外のアドオン

スペイン語のアドオン一覧によると、以下の追加項目はプラットフォームライセンスより高くなる場合があります。

アドオン掲載価格
プレミアムアクション(インテントメール、スプレッドシート行、サイト内検索、CRMデータ交換、カレンダー予定)毎月2,000回の実行まで無料、以降1回0.003 USD
音声→テキスト / テキスト→音声毎月60分まで無料、以降1分0.08 USD
リアルタイム翻訳翻訳100語あたり0.20 USD
メッセージ暗号化暗号化1ギガバイトあたり$5 USD

計測、試用、解約

公式ページ間で単位が一致していません。プランは会話数で数えますが、利用規約はDAILY USER(デイリーユーザー)単位で請求します。1つのチャネルでメッセージをやり取りする外部ユーザーは、1セッションまたは24時間ごとのいずれか短い方で1回とカウントされます。FAQは、料金が初期設定費とメッセージ数に基づく月額料金の組み合わせだとしています。WhatsAppチャネルのページはユーザー起点の無料会話1,000件を提示していますが、料金ページでは300件で、同ページ下部のプランシミュレーターはUSD 150とUSD 250を表示しています。

無料のメッセージ試用プランが提供される場合があり、そのメッセージは30日、60日、または90日の期間内に使い切る必要があります。どちらの当事者もプラットフォームで申請すればいつでも違約金なしで解約できますが、契約月の1日から15日の間に解約しても1か月分の全額を支払う必要があります。支払いが遅れると2%の延滞金とインフレ調整分が課されます。

Botmakerの代替ツール

  • OmniChat:すべてのプランに、公式WhatsApp Business APIへのアクセス、AIチャットボット、サービス自動化、キャンペーン、カゴ落ち対策、EC・CRM連携が含まれます。プランの中心はWhatsAppでの販売とキャンペーンで、Botmakerはより多くのチャネル、メール、音声に広がっています。
  • Inbenta:従量課金型の料金モデルを採用する企業向け顧客体験プラットフォームです。チャットはWhatsAppと連携し、マーケティング、サービス、ユーティリティ更新、認証をカバーする能動的なテンプレートメッセージを送れます。

Botmakerはプランごとの価格と会話の提供量をサイトで公開し、Mercado Libreのようなラテンアメリカ向けのチャネルも加えています。主にWhatsAppキャンペーン、または従量課金型の企業向け請求を求める購入者には、ほかの2つの方が合う可能性があります。

制限事項

アカウントとチャネルの制約

  • 番号の固定:WhatsAppは有効化済みのWhatsApp Business Platform回線のポータビリティを認めていないため、その番号は以後WhatsApp Businessや通常のアプリで使えません。
  • 通知の承認:各アカウントは、通知を送れるようになる前にWhatsAppの個別審査を受けます。
  • 試用の打ち切り:試用メッセージを使い切ると、プランを購入するまでプラットフォームがブロックされ、試用は更新できません。試用中は有料プラン専用の機能も使えません。
  • 第三者のチャネル:Facebook、Messenger、WhatsAppなどの類似サービスに起因する制限や遅延が生じる可能性があり、Botmakerは自社だけが原因ではない配信失敗について責任を負わないとしています。

契約条件

  • 無エラーの保証なし:Botmakerは、サービスにエラーがないこと、顧客のあらゆる要件を満たすこと、適切または安全であることを保証していません。
  • 責任の上限:責任の総額は、事故発生前の12か月間に顧客が支払った、または支払うべきだった金額に限られます。

プライバシーとデータの利用

  • 会話を学習に利用:Co-pilotは、提案のためにChatGPTの生成モデルを改良する目的で、オペレーターとユーザーのすべてのやり取りを学習データとして使用します。
  • Googleのデータ:プライバシーポリシーによると、Google Workspace APIは汎用的なAIやMLモデルの開発・学習には使われません。
  • 同意の義務:顧客は個人データの処理についてエンドユーザーの書面による同意を得る必要があり、Botmakerはそれらの法律に基づく責任を免除されます。
  • データの所有権:Botmakerは顧客データを所有せず、データの正確性、完全性、適法性は顧客のみが責任を負います。
  • 保存と移転:情報はアカウント削除後も保持される場合があり、世界各地に保存される可能性もあり、Botmakerは情報が侵害で決して漏えいしないとは保証していません。
  • 準拠法:プライバシーポリシーはウルグアイ法を準拠法とし、モンテビデオの裁判所を管轄としていますが、利用規約はデラウェア州の会社を挙げています。
  • セキュリティの主張:Botmakerは、ISO 27001情報セキュリティ規格の認証を受け、その規格に沿って運用しているとしています。

よくある質問

Q1. BotmakerのプランにWhatsAppのメッセージ料金は含まれますか?

含まれません。24時間の返信枠外で送る通知はWhatsAppの原価に20%の手数料を加えて請求され、WhatsAppアカウント自体もUSDページでは1回限り$99 USDかかります。

Q2. 今使っているWhatsApp番号をそのまま使えますか?

その携帯番号にいかなる種類のWhatsAppアカウントもない場合に限り使えます。WhatsApp Business Platformで有効化すると、WhatsApp Businessや通常のアプリには戻せません。

Q3. BotmakerはどのAIモデルを使っていますか?

Co-pilotはChatGPTベースと説明されており、サイトでは自社の意図解釈エンジンに触れ、CEOはモデルプロバイダーとしてGoogle、OpenAI、Metaを挙げています。

Q4. 永久無料プランはありますか?

プラン表には無料のアカウント作成と最大300件の無料初期会話が記載されていますが、掲載プランはすべて有料です。利用規約が記載しているのは期間限定の無料メッセージ試用で、使い切るとアカウントがブロックされます。

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