このツールを使いましたか?評価してください
このツールを使いましたか?評価してください
janitor AI(JanitorAI)は、コミュニティ主導型のAIキャラクターチャットプラットフォームです。ユーザーが大規模言語モデルで動く架空のキャラクターを作成・共有し、そのキャラクターと会話できます。質問に答える汎用アシスタントではなく、数百万枚のユーザー作成「キャラクターカード」から成る巨大なライブラリが本体です。オリジナルのペルソナ、二次創作キャラ、シナリオ進行役、テキストアドベンチャーゲームまで、カードを開けばすぐに会話が始まります。公式サイトは自らを「build, share, and explore」という言葉で紹介し、500万人以上のユーザーが「生きた物語」を紡いでいるとしています。創業者Jan Zoltkowski氏がメディアSemaforの初インタビューで語ったところによれば、プラットフォームは2023年6月1日に公開され、わずか17日でユーザー100万人を突破しました。
janitor AIを際立たせているのは「モデル差し替え型」のアーキテクチャです。会話は既定では無料の自社モデルJLLMで動きますが、自分のOpenAI互換APIキーを接続したり、OpenRouterのようなプロキシサービス経由で数十種類の外部モデルを呼び出したりもできます。この設計が生まれた背景には、2023年7月にOpenAIがコンテンツポリシー違反を理由に停止通告を送り、APIを遮断した事件があります。創業者はサービス終了ではなく独自モデルの自社開発を選びました。運営はサンフランシスコの少人数チームJanitorAI Inc.で、コンテンツは全年齢向けから成人向け(NSFW、トグルで有効化)まで幅広く、未成年者に関わるコンテンツやヘイトスピーチなどは明確に禁止されています。成人向けのエンターテインメント製品と捉えるべきサービスです。
中核機能は無料です。無料枠にはコミュニティボットとの無制限チャット、標準モデルの利用、約9kトークンのJLLMコンテキストが含まれ、APIキーは不要です。自前のAPIやプロキシを接続した場合、トークン費用はモデル提供元へ直接支払い、プラットフォームはその分を課金しません。
2026年6月24日に登場したJanitor+は、同プラットフォーム初のサブスクリプション製品です。公式ヘルプセンターによれば、特典は5倍のコンテキスト(より長い記憶)、優先レスポンス、毎月付与される上位モデルでのスワイプ、ゴールドのユーザー名などの装飾要素です。サードパーティのレビューは月額12.99ドル・無料トライアルなしと報じていますが、正確な条件は公式サイトでご確認ください。決済はStripeまたはアプリストア経由で自動更新され、設定→請求からいつでも解約できます。2026年7月にはjanitor+ Routerが加わり、購読者は透明な料金でサードパーティモデルをプラットフォーム内から直接利用でき、開始時クレジットも付きます。法人向けプランはありません。
はい。無料枠にはコミュニティボットとの無制限チャットと内蔵JLLMモデル(コンテキスト約9kトークン)が含まれ、APIキーは不要です。任意の出費はJanitor+の購読料と、自前API接続時にモデル提供元へ支払う料金だけです。
JLLM(Janitor Large Language Model)は、2023年7月にOpenAIからAPIを遮断された後に自社開発された専用モデルです。無料・既定で、ロールプレイ会話向けに調整されています。JLLM-short版は応答が約70%短くなります。
できます。API設定ページでOpenAI互換キーやOpenRouterなどのプロキシ設定を登録すれば、数十種類の外部モデルを利用可能です。トークン費用は提供元へ直接支払います。公式ヘルプセンターに入門ガイドがあります。
成人ユーザーがトグルを有効にすることを条件に許可されます。未成年者が関わるコンテンツやヘイトスピーチなどはガイドラインで禁止です。モバイルアプリではNSFWが既定でオフになっており、Webサイトのプロフィール設定からのみ有効化できます。
あります。2026年2月7日からApp StoreとGoogle Playでパブリックベータ提供中です。発行元が「Janitor AI Inc」のアプリだけをインストールしてください。偽アプリへの公式警告が出ています。
2026年6月24日開始のJanitor+は、5倍コンテキスト、優先レスポンス、毎月の上位モデルスワイプ、装飾特典を提供します。サードパーティのレビューでは月額12.99ドル・無料トライアルなしと報じられています。最新価格は公式サイトでご確認ください。
オーストラリア・ブラジル・英国の法律が、成人向けコンテンツを扱うプラットフォームに年齢確認を義務付けているためです。確認はIPベースで一度きり、k-IDが処理し(端末内の顔年齢推定、身分証スキャン、AgeKey)、プラットフォームには合否の信号のみが渡ると説明されています。
セッション内の記憶はモデルのコンテキストウィンドウに依存します。無料JLLMは約9kトークン、Janitor+や高コンテキストな外部モデルではより大きくなります。長編ではチャットメモリーの要約とロアブックで重要設定を固定しましょう。
できます。キャラクターは公開・限定公開・非公開で発行でき、予約公開とクリエイター分析に対応します。2026年3月からはチャット自体も公開でき、他のユーザーが読む・リアクションする・分岐して続きを書くことが可能です。