Prepostseoはブラウザで使うオンラインツール集で、文章作成・盗用チェック・SEO向けの無料ツールを150以上そろえ、有料プランで文字数上限とクエリ枠を広げます。対象はウェブ管理者、学生、教師、SEO担当者で、主力は盗用チェッカー、AI言い換えツール、AIコンテンツ検出器、画像テキスト変換、一括DA PAチェッカーです。
Aboutページには Enzipe Software House が開発・所有すると書かれ、フッターには「A product of Enzipe」とあります。一方、iOSアプリの販売元は別社名の CLIXADE LTD です。
軸は二つです。まず、単一製品ではなく道具箱であることです。Writing & Education に61、Domain Tools に17、Website Management に32、More Tools に59のツールがあり、無料枠はツールごとに異なります。次に、盗用チェックやAI検出の精度を公表していないため、スコアには誤差の目安が示されていません。
All in One プランには、盗用チェッカー、言い換え、ヒューマナイザー、AIエッセイ作成、画像テキスト変換、DA PAチェッカーの6ツールがまとめられています。
示されている検索範囲は公開ウェブです。過去の提出論文データベースには触れていないため、答えるのは「すでにネット上にあるか」であり、「誰かが以前に提出したか」ではありません。
検出ページはヒューマナイザーへ直接リンクし、ヒューマナイザーのページは出力が GPTZero や Copyleaks などの検出器を通過すると主張しています。ベンダー自身の主張で、今回の調査では独立した検証は見つかりませんでした。
別途APIで、学校や出版社が自社プラットフォームに盗用チェッカーを組み込めます。APIページは「No Storage to our database」を特長に挙げ、APIプランは30日単位のクエリパックで販売されます。
Prepostseoが手順を示しているのは盗用チェッカーの流れです。
有料サブスクリプションはアカウントの Billing 欄で解約します。サブスクリプションを開き、横の三点をクリックして Cancel Subscription を選びます。
Prepostseoは、軽いツールをときどき何種類も使い、専門サービスを複数契約するより小さなサブスク一つで済ませたい人向けです。盗用チェッカーのページ自身も、学生、教師、研究者、コンテンツライターとブロガーを利用者として挙げています。
次の場合はあまり向きません。
盗用チェッカーのページは Mac 版デスクトップアプリも宣伝していますが、今回確認したページでは Mac 版のダウンロードリンクは見つかりませんでした。
Prepostseoは All in One サブスクリプションと単体ツールのプランを販売しています。有料プランでは広告とキャプチャがなくなり、1回あたりの語数上限が上がります。
料金ページは年払い表示で開き、トグルを切り替えると月払い価格が出ます。
| All in One プラン | 月払い | 年払い | 1回あたりの語数 | 検索クエリ(月払い / 年払い) | Humanizer 2.0 クエリ(月払い / 年払い) |
|---|---|---|---|---|---|
| Basic | 月 $10 | 年 $50(月あたり $4.17) | 5K | 5K / 50K | 30K / 150K |
| Standard | 月 $20 | 年 $150(月あたり $12.50) | 15K | 25k / 200K | 60K / 450K |
| Company | 月 $45 | 年 $350(月あたり $29.17) | 25K | 75K / 500K | 135K / 1.05M |
3つの All in One プランはいずれも、盗用チェッカー、言い換えツール、画像テキスト変換、DA PAチェッカー、AIエッセイ作成、Deep Search を含みます。
| 単体ツールのプラン | 月払い | 年払い | 主な枠 |
|---|---|---|---|
| 盗用チェック Basic | 月 $7.5 | 年 $81 | 1回あたり月払い5K語、年払い10K語 |
| 盗用チェック Standard | 月 $9.5 | 年 $100 | 1回あたり月払い10K語、年払い20K語 |
| 盗用チェック Business | 月 $18 | 年 $183.6 | 1回あたり25K語 |
| 言い換え | 月 $7 | 年 $63 | 1回2.5K語、提出回数は月払い10K回・年払い125K回 |
| DA PAチェッカー | 月 $10 | 年 $60 | 1回500件、月払い計7,000件・年払い100,000件 |
| 画像テキスト変換 | 月 $7 | 年 $54 | 1回50枚、月払い10Kクレジット・年払い120K、1ファイル30 MB |
Image Translator のプランは月 $9、$14.9、$45 の3段階で別売りされ、それぞれ画像700枚、1.7K枚、7K枚、1ファイル10 MBです。盗用チェッカーAPIは30日単位で、5,000クエリが $10、25,000が $29、250,000が $199、それ以上は個別見積もりです。
いくつかのカードに「Save Big」バッジと取り消し線付き価格があり、盗用チェック Basic には11%、年払いの言い換えには50%と表示されています。期間限定かどうかは書かれていません。
盗用チェックの枠は検索クエリで数え、1クエリは1文です。料金ページは300語の記事でおよそ12–18クエリを使うと見積もる一方、一般のFAQは1,000語の盗用チェックでおよそ20–30クレジットを使うとしています。2つのページは単位が異なり、どちらも両者を突き合わせていません。クレジットや語数枠を使い切ると、リセットかアップグレードまで無料プランの機能に戻ります。
無料利用は量に加え頻度も制限され、無料ユーザーは Prepostseo の全ツールで1分あたり最大10リクエストまで処理できます。ヒューマナイザーの無料版は1回あたり最大700語です。
代替ツールが意味を持つのは、Prepostseoの制約が作業に決定的なときです。
以下の制限はすべて Prepostseo 自身の規約、ポリシー、製品ページによります。
未発表原稿や機密文書をチェックしたい人には最も重要な点で、Prepostseo自身のページが互いに矛盾しています。
Aboutページはいまも20以上のツールとし、訪問者は検索クエリ30回、無料ユーザーは月500回と書いており、トップページの150以上のツールや現行FAQの1分あたりの制限と一致しません。
多くのツールはアカウントなしで使えますが、それぞれに無料枠があります。ログインしていない盗用チェックは1,000語まで、ヒューマナイザーは1回700語までです。別途、言い換えツールの入力カウンターには1000語と表示されます。
プライバシーポリシーは保持しないとしていますが、利用規約はアップロードした文章が盗用チェックのためにクラウドサーバーに保存されるとしています。2つの説明は矛盾しています。
精度の数値は公表されておらず、規約も正確性や信頼性を一切保証しないとしています。
二重請求や、使っていない現在のプランなど、限られた場合だけです。更新時の請求、一部使用したプラン、APIプラン、セールの割引価格で購入したプランは返金されません。