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Pony Diffusion

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オープンなテキスト画像生成モデルPony Diffusionを紹介する情報サイトです。4つのタブに第三者のHugging Faceデモを埋め込み、アカウントなしでV6 XLとPony Realismを試せます。

画像生成AIクリエイティブ#AIアート#テキストから画像へ#安定した拡散
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価格
フリーミアム
公開日
2026年9月17日
ドメイン
ponydiffusion.com

Pony Diffusion 製品情報

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公開日
2026年9月17日
ドメイン
ponydiffusion.com

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Pony Diffusionとは?

Pony Diffusionは、オープンなテキスト画像生成モデルPony Diffusionを紹介する軽量な情報サイトで、Pony Diffusion V6 XLとV7のコミュニティ動向を扱います。主な構成は、ホームページ、リリース履歴とV7の進捗を載せたブログ、ブラウザで第三者のHugging Face Spacesを読み込んで画像を生成するPlaygroundページです。

同名のモデルはサイトとは別に配布されています。ホームページはPony Diffusionを、多様なスタイルの高品質な非写実画像を生成する汎用テキスト画像拡散モデルと説明しています。V6はSDXLをベースにしたファインチューンモデルで、作者によると、シンプルな自然言語のプロンプトから擬人化(anthro)、動物型(feral)、人型キャラクターのSFWおよびNSFW画像を生成できます。

サイトとモデルの関係

サイトは運営者を明らかにしていません。利用規約によると、Pony Diffusionと関連ファイルは作者が公開モデルハブで各自のライセンスのもとに公開しており、モデル名を含む第三者の商標は各権利者に帰属します。一方、同じサイトのV7記事は一人称で書かれ、V7の開発について「私たちの進捗」「私たちのデータセット」と表現しています。サイトが作者の運営か、作者と提携・許諾の関係にあるかは示されていないため、モデルファイル、バージョン情報、ライセンス条件は作者の配布ページで確かめるのが確実です。

主な機能

画像生成は埋め込みデモの中だけで行われます。Playgroundページは第三者のHugging Face Spacesを4つ埋め込み、タブで切り替えます。

4タブのブラウザPlayground

  • V6 XL無料デモ:ネガティブプロンプト、任意のアップスケーラー、サンプラー、1〜12のガイダンススケール、1〜50ステップ、ランダム化スイッチ付きシード、アスペクト比プリセット、生成メタデータパネルがあります。
  • 高画質V6デモ:Random Characterボタン、Add quality tagsオプション、1〜4枚のバッチサイズ、512〜2048ピクセルの任意の幅と高さが加わります。
  • JSON設定と履歴:高画質デモでは貼り付けたJSONパラメータから生成でき、生成履歴も有効にでき、違法・有害なコンテンツを生成しないよう注意書きがあります。
  • マルチタスク画像生成:テキストプロンプトと任意の入力画像から画像を作り、ComfyUIの拡散パイプラインと任意のIPAdapterプリセットを使います。
  • Pony Realismデモ:ポジティブと任意のネガティブの説明を入力し、ポニー系モデル(タイトルにPony Realism、Cyber Realistic Pony、Stallion Dreamsが並ぶ)と設定を選んで1枚以上生成でき、プロンプト強化もできます。

各タブは各Spaceの画面なので、コントロールも異なります。たとえばバッチサイズとJSON入力は高画質デモにはあり、V6 XL無料デモにはありません。

scoreタグとプロンプトの約束事

モデルはscore_9のようなscoreタグで、プロンプトから出力品質を指定させます。Pony Diffusion V6 XLの作者による標準テンプレートは score_9, score_8_up, score_7_up, score_6_up, score_5_up, score_4_up で始まり、通常の説明と任意のタグが続きます。モデルは必ずclip skip 2で読み込む必要があり、さもないと低品質なにじんだ画像になります。ソースタグのsource_pony、source_furry、source_cartoon、source_animeはデータの出所を選ぶためのものです。レーティングタグのrating_safe、rating_questionable、rating_explicitはコンテンツの区分を指定します。アニメ調はこのモデル系統が一貫して重視してきた分野で、サイトのV7記事もアニメ対応の拡大を目標に挙げています。

Pony Realism

Pony Realismは、scoreタグ、Clip Skip 2、Danbooruタグというプロンプトの書き方を引き継ぎつつ、よりきれいなライティングや肌、写真のような描写を目指すコミュニティ製チェックポイントです。専用Playgroundでは第三者デモ2つを切り替えられ、ローカルのGPU環境なしで始められます。

学習データの数値

ホームページは、モデルが約 80,000 枚のポニー画像でファインチューンされたとしますが、バージョンは書かれていません。V6 XLのモデルページの説明は異なり、約 2.6M 枚の画像を使い、アニメ・カートゥーン・ファーリー・ポニーのデータと、safe・questionable・explicitのレーティングがそれぞれおおむね1:1、画像の約半分に詳細なキャプションが付いているとしています。数値が一致せず、ホームページも対象バージョンを示していないため、80,000 を V6 XL の仕様とみなすべきではありません。

ガイド

ホームページは使い方を3つのステップにまとめています。

  1. プロンプトを書く:生成したい画像を、細部やスタイルまで具体的に記述します。
  2. 生成する:プロンプトでモデルを実行し、少し待てば画像を確認・ダウンロードできます。
  3. 保存する:満足したら画像を端末に保存します。

Pony Diffusionプロンプトの書き方

よいPony Diffusionプロンプトは、モデル独自のルールに沿って書きます。V6 XLの作者はEuler a、25ステップ、1024pxの解像度を推奨しています。サイトのPony Realismガイドの設定は少し異なります。ポジティブプロンプトは score_9, score_8_up, score_7_up で始め、BREAKの後に被写体を書きます。設定を誤るとぼやけたり雑然としたりしやすいため、Clip Skipは2のままにします。ステップは30以上、CFGは6〜7程度、解像度は1024超とし、サンプラーはEuler AかDPM++ SDE Karras系を使います。

Playgroundの2つのV6デモにはどちらもサンプラー、ガイダンススケール、ステップ数のコントロールがあり、ローカル環境なしで調整できます。

活用例とユースケース

サイトはこのモデルを創作とエンターテインメント向けに位置づけており、代表的な使い方は次のとおりです。

  • ポニーをテーマにした作品:Pony Diffusionは、ポニーを題材にした創作アート、イラスト、エンターテインメント用途に使えます。
  • ポニー以外のキャラクターイラスト:ホームページのプロンプト例には、花畑に立つ赤毛の若い女性、全身板金鎧のオーク戦士、雪の街でジャケットを着て電話するユニコーンがあります。
  • 写真のような人物と風景:サイトによると、写真のような人物や風景がほしいが、Pony系で広まったscoreタグのワークフローは残したいとき、クリエイターはPony Realismを選びます。
  • ファンコミュニティでの創作:サイトのリリース履歴記事は、このモデルが自然言語のプロンプトを高品質な画像にできることで、ポニーとファーリーのアートコミュニティで人気を得たと説明しています。

共通点は、キャラクターや場面を文章で描写して静止画を作ることで、動画制作や写真編集のワークフローは出てきません。

対象ユーザー

このサイトは、ローカル環境を整える前に出力を確かめたい人向けで、商用や個人情報に敏感な用途にはあまり向きません。

向いている人

  • 初心者:ホームページは、テキストプロンプトを入力するだけで画像を生成できる使いやすい画面で、幅広い経験のユーザーを想定していると説明しています。
  • scoreタグに慣れた趣味ユーザー:重みをダウンロードする前に、ブラウザでプロンプトを試せます。

向いていない人

  • 商用ユーザー:利用規約は、モデルファイルのダウンロードと利用はユーザーと権利者の間の問題だとし、商用前にモデルカードとライセンスを読むよう勧めています。
  • プライバシーを重視する人:第三者による処理を望まないならPlaygroundを使わないよう案内されており、他のページは閲覧できます。
  • 未成年者:利用規約は、適用される法律のもとで拘束力のある契約を結べる年齢であることを求めています。
  • 成果物を保存したいチーム:アカウントがないため、結果や設定をサイトに残す場所がありません。

プラットフォーム

サイトはウェブブラウザで動作し、画像生成はすべて埋め込みデモで完結します。

  • 言語:言語メニューには英語のほか、簡体字中国語、日本語、韓国語、フィンランド語、スウェーデン語、デンマーク語、ドイツ語、ハンガリー語の版があります。
  • ローカル利用:ComfyUIやForgeなどで重みをローカル実行できるほか、先に埋め込みPlaygroundデモでアイデアを試すこともできます。
  • コミュニティ資料:モデルのサンプルコード、ドキュメント、コミュニティでの議論は、Hugging FaceやDiscordなどで見つかります。
  • アプリ:ホームページ、Playground、ブログ、法的ページのいずれにも、モバイルやデスクトップのアプリは出てきません。

インストールなしでPony Diffusion オンライン体験をするなら、Playgroundを開いてタブを選ぶだけです。重みや設定を完全に制御したい場合はローカルツールが必要です。

価格

サイトには有料商品がないため、料金表もありません。現在、ユーザーアカウント、有料プラン、クレジットウォレット、決済機能は提供しておらず、モデルの重みも販売していません。

ホームページは、Pony Diffusionはオープンアクセスで無料だが、CreativeML OpenRAIL-Mライセンスに従う必要があるとも述べています。これはサイトではなくモデルの説明で、V6モデルページのライセンス文言と食い違っています(制限事項を参照)。

それでも商業的な要素はあります。デプロイ設定によっては、プライバシーに配慮したページ分析を、IDが設定されていればMicrosoft ClarityやGoogle Analyticsも読み込み、Google AdSenseはパブリッシャーIDがある場合だけ読み込まれます。各ページには別のAI画像・動画生成サービスを宣伝するTry for Freeボタン付きバナーもあります。

Pony Diffusionの代替手段

Playgroundは最初の試用には手軽ですが、細かい制御や新しいモデルを求めるなら別の選択肢があります。

  • V6 XLをローカルで動かす:半精度でプルーニングしたV6ファイルは 6.46 GB あり、自分のGPUで生成する前にこの大きなファイルの取得が必要です。
  • Spaceを直接使う:高画質V6デモにはDuplicate Space for private useのオプションがあり、共有の埋め込み版ではなく自分専用のコピーを作れます。
  • 作者が公開したPony V7:AuraFlowアーキテクチャのキャラクター生成モデルで、768px〜1536pxの解像度に対応し、高めの解像度と30ステップ以上が推奨されています。
  • 省メモリ版V7:VRAM使用量を抑える量子化GGUF版が、ComfyUIのワークフロー例とともに公開されています。
  • Illustrious XL:Illustrious XLのモデルは開発元の独自生成プラットフォームで直接使え、高解像度出力、自然言語プロンプト、カスタムプリセットが提供されています。

埋め込まれた4つのSpaceのうち、V7デモとして説明されているものはありません。V7にもトレードオフがあり、文字の生成には対応しておらず、品質タグを含む特殊タグの効果はV6よりかなり弱いため、プロンプトによってはscore_9を付けても結果がよくなるとは限りません。

制限事項

制限の多くは、サイトが第三者のデモに頼り、モデルファイルをホストしていないことに起因します。

  • 第三者サービスの可用性:埋め込みのSpaceは、いつでも遅くなる、停止する、変更される、埋め込みを拒否される可能性があり、サイトは第三者の結果の品質、安全性、独自性、稼働時間を保証していません。
  • 読み込み時間:Playgroundは読み込みに時間がかかることがあり、ページも気長に待つよう案内しています。
  • 提供元での変更:Pony Realismのデモ2つはどちらも第三者のもので、可用性、掲載モデル、待ち時間は提供元の都合で変わることがあります。
  • 古い情報:利用規約は、コミュニティが新バージョンを出すとモデル情報が古くなりうると注意しています。リリース履歴の記事はVersion 7を今後の改善として扱い、リリース予定を2024年Q4としたままですが、作者はすでにV7のベース重みを公開しています。
  • モデル由来の不具合:V6はネガティブプロンプトでも消しにくい疑似サインを生成することがあり、作者は学習上の問題だと説明しています。

Pony Diffusionライセンス

Pony Diffusionライセンスは最も重要な未解決の論点です。ホームページは、CreativeML OpenRAILライセンスに従えば商用利用できるとしています。一方、V6のモデルページの説明は、改変版のFair AI Public License 1.0-SDを採用すると明記し、有料推論や高速プランを含むあらゆる形で収益化しているウェブサイトやアプリでのモデル推論を禁じ、この規定は派生モデルやマージモデルにも及ぶとしています。商用推論の明示的な許可は2つのプラットフォームに与えられているとも書かれています。同じモデルページのライセンス欄にはCreativeML Open RAIL++-Mと表示されています。ページ間で記述が食い違いますが、サイトは説明していません。

V7については、作者のPony Licenseがモデルと出力の商用利用を認めていますが、推論サービスやアプリを提供する場合、売上1M超の企業である場合、プロの映像制作に使う場合は対象外で、商用利用者には連絡を求めています。ライセンスの要約には1Mの通貨単位が書かれていません。作者のファーストパーティの商用APIを使う場合、これらの制限は適用されません。

コンテンツのルールと年齢

  • 禁止コンテンツ:ユーザーは、児童性的虐待コンテンツや、実在・架空を問わず未成年者が関わる性的コンテンツを作成・要求しないこと、著作権・商標・プライバシー・パブリシティ権を侵害しないこと、同意のない私的画像、有害なディープフェイク、嫌がらせや脅迫を作らないことに同意します。
  • 子ども:サイトは13歳未満(居住地でより高い年齢が定められていればその年齢未満)の子どもを対象にしていません。
  • 成人向けコンテンツ:V6はsafe、questionable、explicitのレーティングで学習されていますが、ホームページ、Playground、法的ページには、上記のルール以外に年齢確認の手順や独立した成人向けコンテンツのポリシーは掲載されていません。

プライバシーとデータの扱い

サイトの中で外部へ最も多くのデータを送るのはPlaygroundです。

  • Playgroundのデータ:Playgroundを使うと、Hugging FaceとSpaceの運営者が各自のポリシーに基づき、プロンプト、アップロード、生成設定、IPアドレスなどの関連データを処理することがあり、サイトはそれらのSpaceのサーバー、モデルのキュー、保存ルールを運用していません。
  • Cookie:埋め込みデモを通じてHugging FaceとSpaceの運営者が独自のCookieを設定することがあり、サイトは管理できません。
  • 自動ログ:ページを開くと、ホスティング基盤や任意の分析ツールが、IPアドレス、ブラウザの種類とユーザーエージェント、閲覧ページ、参照元、おおよその時刻などの技術データを受け取ることがあります。
  • 販売と学習:サイトは個人情報を販売せず、非公開のサポートメールを公開AIモデルの学習に使わないとしていますが、それ以外のモデル学習についてポリシーは触れていません。
  • ユーザーの権利:居住地によっては、サポート用メールアドレスを通じて一部の個人データの開示、訂正、削除、処理の制限を求めたり、一部の処理に異議を申し立てたりできます。

よくある質問

Q1. このサイトはPony Diffusionモデルの公式サイトですか?

サイトはそう述べておらず、作者をめぐるページごとの書き方も一致しません。リリースとライセンスは作者のページで確認してください。

Q2. Playgroundの利用に登録や支払いは必要ですか?

不要です。アカウント、有料プラン、クレジット、決済機能はなく、デモは第三者のインフラで動いています。

Q3. Pony Diffusionで作った画像は商用利用できますか?

どのライセンス文言が適用されるかによります。ホームページはCreativeML OpenRAILを、V6のモデル説明は改変版Fair AI Public License 1.0-SDを挙げているので、商用プロジェクトの前にモデルページを読んでください。

Q4. PlaygroundでPony Diffusion V7を試せますか?

選択肢にはありません。4つのタブはV6デモ2つ、マルチタスク生成1つ、Pony Realismデモ1つで、V7のベース重みは作者から入手してローカルで動かす必要があります。

Q5. V6 XLの画像がにじんだり低品質になったりするのはなぜですか?

まずclip skipと品質タグを確認してください。V6にはclip skip 2が必要で、プロンプトはscore_9からscore_4_upまでの一連のタグで始める必要があります。

Q6. Playgroundに入力したプロンプトはどう扱われますか?

選んだSpaceの運営者とHugging Faceが各自のポリシーに従って処理するため、避けたい場合はPlaygroundを使わないでください。

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