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Let's Enhanceのインターフェースプレビュー
Let's Enhanceのロゴ

Let's Enhance

Let's Enhanceは、写真を最大16倍に拡大し、古い写真を復元し、静止画を短い動画に変えるオンラインのAI画像拡大・高画質化ツールで、無料枠から始まるクレジット制プランを用意しています。

画像編集AI写真編集&デザイン#背景除去#画像強化#画像から動画へ
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有料
公開日
2026年10月3日
ドメイン
letsenhance.io
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公開日
2026年10月3日
ドメイン
letsenhance.io
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Let's Enhanceとは?

Let's Enhance(LetsEnhanceとも表記)は、画像を補正・拡大・修復するオンラインのAI画像拡大・AI画像高画質化ツールで、写真、AIアート、ロゴ、スキャン画像に使えます。サービスはLetsEnhance, Inc.の名義で運営されています。報道では、オンラインツールの公開時期は2017年10月末とされています。

役割の異なる姉妹製品もあります。LetsEnhance.io は画像の補正と拡大のための最初のウェブツールで、Claid.ai は独自のウェブインターフェースと開発者向けAPIを備えた、同社のより幅広いAI画像編集・生成プラットフォームです。

処理は出力サイズに応じて増えるクレジットで課金され、すべてのプランに出力解像度の上限があり、公式ページによって同じプランの上限が異なります。

主な機能

アップスケールと拡大

  • 固定倍率またはカスタム:アップスケーラーは2x、4x、8x、16xの拡大、またはカスタム出力サイズに対応します。
  • 印刷向けの目標:同社によれば、アップスケーラーは解像度を最大16倍に高め、どのサイズでも写真を300 DPIにできます。
  • 一括処理:一度に最大20枚の画像をアップロードして処理できます。
  • 後続ツール:仕上がった画像はChat Editorでさらに編集したり、Image to Videoでアニメーション化したりできます。

補正モデル

モデルの選択で仕上がりの見た目が変わり、Ultraではクレジット消費も変わります。

モデル想定する入力
Primeほとんどの画像の既定:人物、製品、テクスチャ
Gentle小さな文字や残したい細部を含む画像
Balanced強いJPEG圧縮、低い画素数、ぼけやノイズ
Strongモーションブラー、強いノイズ、深刻な圧縮アーティファクト
Ultra調整可能な2つの設定:IntensityとSize of Changes
Digital Art写真以外のコンテンツ
Old Photo古い写真の傷、破れ、色あせ、変色

Ultraについては、プラスチックのような質感を避けるためIntensityを10–30%程度と低めに保つのがベンダー自身の推奨です。どのモデルが合うか分からない場合は、Try Allで1枚の画像を複数モデルで処理して並べて比較でき、1回の処理よりクレジットを多く消費します。

復元、動画、生成

  • Old Photo:古い写真の傷、破れ、色あせ、変色を修復し、白黒画像を自動でカラー化することもできます。
  • Image to Video:1回の生成で、生成音声付きの5秒のMP4を20クレジットで作成し、元画像のアスペクト比を保ちます。
  • Video Upscaler:100MBまでのmp4、mov、webmファイルに対応し、HD、Full HD、2K、4Kで出力でき、クリップの長さと出力サイズに応じたクレジット消費を表示します。
  • テキストからの画像生成:最初の10枚は無料で、有料ユーザーは無制限に生成でき、透かしの除去は1枚あたり1クレジットで4xアップスケールが含まれます。生成ページは、作成できるリアルな画像として有名人や架空のキャラクターを挙げています。

動画の解像度の説明は一貫していません。公式ヘルプ記事の1つは、クリップは720pで生成され、別のVideo Upscalerを使い追加クレジットで4Kまでアップスケールできるとしています。Image to Videoの製品ページは、動画は1080pの解像度、MP4形式で生成されるとしています。

ガイド

  1. ドラッグ&ドロップまたはデバイスから選択して、JPG、PNG、WebP画像をアップロードします。
  2. 目的とモデルを選びます。ほとんどの写真にはPrime、文字の多い画像にはGentle、傷んだ原本にはOld Photoを使います。
  3. 倍率またはカスタムサイズと、Tone Enhance、Colour Enhance、Background Removalなどの追加操作を設定します。
  4. 設定の変更に合わせてリアルタイムで更新されるEnhanceボタン上のクレジット消費を確認し、画像を処理します。
  5. 結果をダウンロードします。有料プランでは透かしが外れます。

印刷用ファイルの準備

  1. 必要なピクセル数を割り出します。たとえば300 DPIのA2ポスターには4,961 × 7,016ピクセルが必要です。
  2. OperationsタブのSizeサイドバーでWidth & Heightを選び、正確なピクセル寸法を入力します。Autoではツールが出力サイズを決め、Scaleでは画像を2x、4x、8xなどの倍率で拡大します。
  3. または用紙サイズ(A4からA1、またはポスター)別の内蔵印刷プリセットを選ぶと、300 DPIでピクセル数が計算されます。出力の既定は300 DPIです。
  4. Enhanceボタンの上にあるShow advanced optionsで、Save to formatをPNGに変えるとロスレスのファイルになります。

古い写真の復元

Old Photoの出力は小さいため、推奨ワークフローは2段階です。まずOld Photoで復元と修復を行い、ダウンロードして再アップロードし、Primeを4xで適用して解像度を戻します。

Let's Enhanceの用途と活用例

  • 印刷とプリントオンデマンド:印刷用に画像を拡大したい人に向けて、ポスター、キャンバス、Tシャツ、大型ディスプレイでも写真が見劣りしないよう拡大とシャープ化を打ち出しており、写真家、アーティスト、プリントオンデマンドの販売者を対象としています。
  • AIアートの仕上げ:Midjourney、Stable Diffusion、DALL-Eの出力を補正し4Kまたは8Kに拡大でき、同社はこれを印刷や商用利用向けと位置づけています。
  • 商品カタログ:同社は、撮り直さずにカタログ画像の統一感を保つための一括補正・拡大を売り込んでいます。
  • 家族の歴史:Old Photo Restorerを動画生成と組み合わせ、色あせて傷んだ肖像写真を短いアニメーションクリップにできます。
  • 自動化された印刷パイプライン:ベンダーの事例紹介では、印刷プラットフォームのMixamがAPI経由で低解像度ファイルを印刷可能な300 DPIへ自動アップスケールし、毎月50,000枚以上の画像を処理しています。

このパイプラインの例はClaid.ai 上のAPIで動いており、ウェブ版プランとは別料金です。

対象ユーザー

  • 定期的に処理する人:サブスクリプションは、毎週や月に数回など定期的に画像を処理する人向けです。
  • たまに使う人:Pay As You Goは、年に数回や単発のプロジェクトなど、たまにしか画像を処理しない人向けです。
  • 印刷会社、PODプラットフォーム、マーケットプレイス:法人向けの提供内容は、印刷会社、PODプラットフォーム、マーケットプレイス向けの画像補正APIです。

向いていない人:

  • ファイルを自分のPCに置いておく必要がある人:Let's Enhanceはクラウドサービスで、処理はサーバーが行います。
  • 大きな出力が必要な無料ユーザー:無料プランのカードには8メガピクセルのアップスケール上限が記載され(アップスケーラーページでは64 MP)、ダウンロードには有料ユーザーなら外れる透かしが入ります。
  • 未成年者:規約は、利用者が18歳以上、またはそれより高い場合は成年年齢以上であることを求めています。

プラットフォーム

  • ウェブアプリ:Let's Enhanceはクラウドで動作し、ユーザーが待つ間に重い処理をサーバーが担います。
  • 画像形式:アップロードはJPG、PNG、WebPに対応し、ドラッグ&ドロップかデバイスからのファイル選択で行えます。
  • ブラウザ:Chromeが、各種デバイスでダウンロードを最も安定して処理できるブラウザとして挙げられています。
  • API:APIはClaid.ai 上にあり、同社はこれを同じチームの姉妹プラットフォームと呼んでいます。
  • モバイル:今回確認したページにはウェブアプリとAPIの説明はありますが、ネイティブのモバイルアプリの記載はありません。

価格

プラン価格クレジット最大保有クレジットアップスケール上限(プランカード)保存期間
Free無料、クレジットカード不要登録時10—8 MP6か月
Starter年払いで月$9、または月払いで月$12毎月100600256 MP3か月
Pro年払いで月$24、または月払いで月$32毎月3001,800350 MP6か月
Max年払いで月$34、または月払いで月$45毎月5003,000512 MP6か月

無料プランのカードには、24メガピクセルまたは50MBの入力上限と、有料ユーザーなら外れる透かしも記載されています。サブスクリプションまたはバンドルを購入すると、無料クレジットで補正した画像を透かしなしで再ダウンロードできます。

プランページは画像1枚を1クレジットとしています。ただしUltraは出力サイズで課金され、8MPまでは1クレジット、32MPまでは4クレジット、128MPまでは8クレジット、512MPまでは10クレジットです。Tone Enhance、Colour Enhance、Background Removalはそれぞれ、ジョブの基本クレジットに上乗せされます。

未使用クレジットが繰り越されるのは個人プラン(100、300、500クレジット)だけで、表の最大保有数までです。解約すると、有料期間の終了時に残りは失効します。入力サイズ上限の引き上げや透かしなしダウンロードといった会員特典も、その請求期間とともに終了します。1000、2500、5000クレジットの法人プランもあり、その未使用クレジットは繰り越されません。今回確認した料金ページには、従量課金バンドルと法人プランの価格は表示されていませんでした。

従量課金クレジットは買い切りで、期限はありません。1クレジットあたりの価格はサブスクリプションのクレジットよりやや高く、両方を保有している場合はサブスクリプションのクレジットから先に使われます。

購入後24時間以内なら全額返金を受けられます。それを過ぎると、返金はまだ終わっていない請求期間にのみ適用されます。サブスクリプションは6か月に1回、1回につき最長3か月まで一時停止でき、停止中は請求されません。既存のクレジットは引き続き使え、プランは2日前のメール通知の後に自動で再開します。支払いはクレジットカードまたはPayPalです。

APIはClaid.ai で別途課金されます。セルフサービスAPIは買い切りの1,000クレジット$59から始まり、サブスクリプションでは月5,000クレジットまで拡張でき、お試し用に無料APIクレジット50が付きます。それ以上の利用量は、ボリューム価格、専任サポート、SLAを含むカスタムのエンタープライズ契約に移行します。どのプランの上限よりも多くの画像や高い解像度が必要なウェブアプリのユーザーは、hello@letsenhance.io への問い合わせを案内されています。

Let's Enhanceの代替ツール

  • Topaz Gigapixel:単体でもプラグインとしても動くMac・Windows用アプリで、ローカルでレンダリングすればファイルはコンピューターの外に出ません。
  • Claid.ai:同じチームのAPIプラットフォームで、完全自動の大量処理向けに提供されています。

主なトレードオフは、処理をどこで行い、どう課金するかです。Let's Enhanceはすべてのジョブをクラウドで処理し、出力サイズに応じて増えるクレジットで課金します。Topaz Gigapixelのプランには、すべての画像に対する無制限のクラウド・ローカルレンダリングが追加費用なしで含まれるため、ヘビーユーザーは画像ごとのクレジットではなく定額プランを払い、機密ファイルはローカルのハードウェアに置いたままにできます。

制限事項

食い違う解像度上限

サイズ上限は公式ページによって異なります。プランカードに記載されたアップスケール上限は8 MP(Free)、256 MP(Starter)、350 MP(Pro)、512 MP(Max)です。料金FAQは、全プランで入力画像は64メガピクセルまたは50 MBまで、出力は個人プランで256メガピクセル、法人プランで500メガピクセルまでとし、背景除去は入力・出力とも16メガピクセルに制限されるとしています。アップスケーラーページは、無料アカウントは64 MP、有料プランは512 MPまで拡大できるとしています。法人向けAPIページは最大559 MPのアップスケールを示しています。

モデルと処理の制限

  • Old Photoの出力:Old Photoの最大出力は入力サイズにかかわらず約1MPに固定されています。
  • Strongモデルの対象:変更履歴では、Strongは2.5MP未満の画像のぼけ、ピクセル化、ノイズを集中的に復元するためのモデルと説明されています。
  • 処理時間:8x–16xの大きな画像は最大2.5時間、動画は数時間かかることがあり、これらの数値は保証ではなく目安として公表されています。
  • アカウントの終了:LetsEnhanceは、規約に違反すると判断したアカウントを通知なしかつ返金なしで閉鎖できます。有料アカウントを早期に終了する場合は未使用分を按分して返金し、いずれの側も30日前の書面通知で有料アカウントを終了できます。

独立した評価とユーザーの声

2017年12月の実機テストで、あるテクノロジー記者は、アップスケールした2枚のプリントのどちらも贈り物にできる品質ではなかったとし、AIはフル解像度の原本の代わりにはならないと結論づけました。このテストは当時の製品を反映したものです。

2026年10月2日時点の取得内容では、ある消費者レビューサイトで会社評価4.1、レビュー186件、うち星5が81%、星1が11%でした。同じプロフィールには、同社が最近顧客にレビューを依頼していないためレビューが代表的でない可能性があること、否定的なレビューに返信していないことも記されていました。

所有権、プライバシー、データ保持

  • あなたのコンテンツ:規約によれば、サービスを通じて利用者から受け取ったコンテンツは利用者(またはそのライセンサー)が所有し、LetsEnhanceはその所有権を一切主張しません。確認した規約本文では、アップスケールまたは処理後の出力を個別に挙げた条項はありません。
  • LetsEnhanceへのライセンス:利用者は、サービス提供のため、また非識別化した形で製品の改善や新製品・新機能の開発のためにコンテンツを使用する、永続的かつ全世界的なライセンスを付与します。この条項はモデルの学習を名指ししていません。
  • 削除:削除を依頼すると、LetsEnhanceはコンテンツの削除に合理的な努力を払いますが、キャッシュされたコピーや参照はすぐには消えない場合があります。
  • 保持:データはアカウントが有効な間アクセスでき、アカウント閉鎖後12か月を超えて保持されません。
  • 個人データ:プライバシーポリシーは、LetsEnhanceが個人データを販売・貸与しないとしています。
  • テキストからの画像の出力:利用者は法律で認められる範囲でプロンプトと生成作品を所有し、商用利用を含むあらゆる利用は利用者のリスクであり、Stable Diffusionライセンスに従います。
  • 肖像:テキストからの画像生成の規約は、いかなる人物の氏名、画像、肖像、声、経歴情報を使用する権利も付与せず、人物が写った作品の利用は利用者自身のリスクとなります。
  • 法人のデータ上の役割:顧客がサービスを使って自社のエンドユーザーからメディアを受け取る場合、顧客がGDPR上のデータ管理者、LetsEnhanceが処理者となり、データ処理契約が提供されます。
  • 紛争:請求は米国仲裁協会の商事仲裁規則に基づく拘束力のある仲裁に付され、仲裁地はカリフォルニア州ロサンゼルス郡です。
  • プロンプトの確認:テキストプロンプトは世界各地の第三者の委託先を含む人間が目視で確認する場合があり、規約は機微なプロンプトや個人データを含むプロンプトを入力しないよう利用者に伝えています。

よくある質問

Q1. Let's Enhanceは無料で使えますか?

新規アカウントはクレジットカードなしで10の無料クレジットを受け取れます。無料のダウンロードには透かしが入り、無料プランのカードではアップスケール上限が8メガピクセルですが、アップスケーラーページは無料アカウントについて64 MPとしています。

Q2. Let's Enhanceで作れる最大の画像は?

プランと、どのページを読むかによります。Maxプランのカードは512メガピクセル、料金FAQは個人プランで256メガピクセル、法人プランで500としており、Old Photoと背景除去の上限はそれぞれ約1MPと16メガピクセルとはるかに低くなっています。

Q3. Let's Enhanceで処理した画像の所有者は?

規約によれば、利用者は自分が送信したコンテンツを所有し、LetsEnhanceは所有権を主張しませんが、利用者はLetsEnhanceに広範なライセンスを付与します。テキストから生成した作品は法律で認められる範囲で利用者に帰属し、商用利用は利用者自身のリスクです。

Q4. 返金は受けられますか?

購入後24時間以内なら全額返金されます。それ以降の返金は現在まだ終わっていない請求期間に限られ、終了した期間は返金されません。

Q5. Let's EnhanceはAPIを提供していますか?

はい、Claid.ai を通じて提供しています。セルフサービスAPIは1,000クレジット$59から始まり、新しいAPIアカウントにはテスト用の無料クレジット50が付きます。

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