AiPPT(AiPPT.comとも表記)は、アイデア、文書、URL、メモを編集可能なスライドに変えるオンラインのAIプレゼンテーション作成ツールです。コンテンツ生成、スライドデザイン、その後の編集を組み合わせ、Agent、Classic、Flow、Visualという別々の体験を提供します。文書からPPTを作る流れは既存資料から始まり、テーマのプロンプトは新しい内容の出発点になります。
AgentにはSWOTや4Pなどの枠組みに基づくSkillsが組み込まれています。共有の.zip Skillパッケージを読み込むほか、PowerPointやPDFを再利用可能なSkillに変換でき、ゼロから作成することもできます。Skillsは繰り返す業務の方法と構造を再利用する仕組みで、テーマは別に見た目を制御します。
AiPPTはテーマのプロンプト、アップロード文書、ウェブページのリンク、接続したGoogle Driveのファイルを開始資料として受け付けます。プロンプトは新しい構造を発展させ、ファイルや接続先は既存の内容を提供します。利用可能な入力とアップロード制限は、作業の種類とアクセス階層によって異なります。
Flowでは構成生成の前に、発表場面、カード枚数、言語、内容の深さを設定できます。深さには簡潔、標準、詳細があり、場面には分析報告、教育・研修、宣伝資料、公開スピーチが含まれます。
生成後の独自テーマの設定経路はTheme → New Themeで、続いて色、フォント、レイアウトを変更します。独自テーマもFlowの自動レイアウト方式の範囲内で動作します。
AiPPTはAgentを、製品プロモーションの要件からマーケティング提案を作る用途に位置付けています。生成工程には目標分析、市場調査、戦略の枠組みが含まれます。
プロジェクト開始時には、アップロードした要件文書を、目標、範囲、マイルストーンを扱うスライドへ変えると説明されています。
規約は子どもの利用に別条件を設けています。13歳未満、または個人データへの同意について現地で適用される最低年齢未満の場合、親、保護者、あるいは規約に同意する教師など、権限のある別の成人から直接の許可が必要です。教育用途の位置付けは、子どもが無制限に利用できることを意味しません。
AgentのプレゼンテーションはPPTX、PDF、PNG、HTMLでダウンロードするか、ブラウザーでオンライン発表できます。ブラウザー再生には専用のプレゼンテーションソフトが不要です。PPTXはPowerPointファイルを使う流れに対応し、HTMLはAgentで明記された形式です。
AiPPTにはiOSとAndroidのアプリもあります。モバイルのお試しは、合計6回のプレゼンテーション生成、無料生成は1日2回までと説明されています。アプリのダウンロードページは生成・プレビューと編集可能なPPTXのダウンロードを区別し、後者にはサブスクリプションが必要としています。モバイルの試用回数とウェブプランの一度限りのクレジットは単位が異なります。
アプリ内の購入が、ウェブサイトにログインする個人アカウントではなく、初回利用時に自動作成されたゲストアカウントに結び付く場合があります。ヘルプは、新しいメールアドレスをゲストアカウントに関連付け、そのアドレスでウェブサイトにログインして会員特典を利用する手順を説明しています。ゲストアカウントでの購入に対する特定の復旧方法であり、会員特典が見つからないすべてのケースの原因を断定するものではありません。
2026年10月23日に取得した米ドル建て年払い画面には、次の価格が表示されていました。月額換算は年間購入を表し、月ごとの支払いではありません。PlusとProのカードにはそれぞれ34% OFF、45% OFFの表示があり、その取得状態ではキャンペーン終了日の記載はありませんでした。
| プラン | 表示された月額換算 | 年間請求額 |
|---|---|---|
| Free | $0 | 年間請求の表示なし |
| Plus | $9 | 年払いで$108 |
| Pro | $11 | 年払いで$132 |
公開されている利用枠は、複数の異なる単位で示されています。
| 利用枠 | Free | Plus | Pro |
|---|---|---|---|
| AIクレジット | 140、一度限り | 毎月600 | 毎月1,200 |
| Agentの同時タスク数 | 1 | 10 | 10 |
| Flowの最大スライド数 | 15 | 25 | 50 |
| Visualの最大スライド数 | 20 | 20 | 20 |
クレジットで購入できる資料の数は固定ではありません。ガイドでは1クレジットを$0.006とし、タスクの複雑さと実行時間、モデルのトークン、第三者APIの呼び出し、高度な機能に応じて費用が変動します。AiPPTは自社の技術的問題で失敗したタスクについて、消費したクレジットを自動返却すると説明しています。返るのはタスクのクレジットであり、サブスクリプション料金ではありません。
月間クレジットは購入日から31日ごとに更新され、未使用分はその周期の終了時に消去されます。消費順は月間クレジット、無料クレジット、クレジットパックで、各種類の中では期限が最も早いものから使います。したがって、年払いでも毎月の枠が年間を通して蓄積するわけではありません。
追加クレジットパックを購入できるのはPlusとProの契約者だけで、Agent Assistantによる修正もクレジットを消費します。初回生成だけでなく修正にも枠を使い、実際の消費量は最終結果で決まります。
生涯会員は、AiPPTと対象となる将来の機能への恒久的アクセスと説明されています。ただしAIクレジットには上限があり、会員レベルに応じて毎月更新されます。無制限のAIクレジットを約束するものではありません。
月間・年間サブスクリプションは該当する場合に自動更新され、解約だけで既に請求された料金が返るわけではありません。公開返金方針では、有効化後7日以内の合理的で裏付けのある申請を承認の対象として検討できます。月間、年間、生涯会員に適用され、その期間後の料金は返金不可とされています。承認済みの返金は元の支払方法で処理され、処理期間は15営業日です。7日間は条件付きの申請手続きであり、無条件の返金保証ではありません。
別途、規約はAiPPT側の債務不履行による終了について、終了の発効日から現在の契約期間末までの前払料金を比例返金すると定めています。ユーザーの違反による終了とは区別され、後者は返金がなく、残りの契約期間の未払料金は直ちに支払期限を迎えます。
2026年5月16日付の解約ヘルプはAccount Settings → Subscription → Manage → Cancel subscriptionからStripeの解約ページへ進む経路を案内しています。有料期間末まで上位機能へのアクセスが続き、その後はFreeに戻る一方、既存のプレゼンテーションは引き続き開け、一部の高度な機能は使えなくなる可能性があるとしています。
これに対し2023年3月24日付の規約は、満了・終了後はデザイン、ユーザーコンテンツ、アップロード情報にアクセスできないとしています。同時に、共有デザイン内のユーザーコンテンツは利用可能なままで、通常は満了前の書き出しを許可しています。満了後のアクセスに関する公開説明は食い違っています。違反による終了では通常の書き出し許可も除外し、書面で許可を得ずに新しいアカウントを作ることも禁止しています。
既存のプレゼンテーションファイルの読み込みが中心的な要件なら、Gammaが関連する代替候補です。そのヘルプはPowerPointとWordを1ファイル最大200 MB、PDFを最大100 MBまで読み込めるとし、レイアウト保持とスタイル変更の選択肢を説明しています。AiPPT Agentは別途1ファイル20 MBと記載しています。文書化された入力制限の比較であり、出力品質の実測比較ではありません。
Gammaの無料ワークスペースからのPDF・PPTX書き出しには、有料契約中に作成した文書でも、書き出し時のワークスペースのプランに応じて「Made by Gamma」の表示が付きます。有料プランは今後の書き出しから表示を取り除き、過去に書き出したファイルは変えません。記載された例外は、ログインしたユーザー自身のエディターからブラウザーで印刷する場合で、この表示は追加されません。AiPPTのモバイルページは編集可能なPPTXダウンロードに契約を求めており、アクセス規則が異なります。
AgentはWord、PDF、PPT、Excel、CSVのファイルと画像に対応し、同時に最大5ファイル、1ファイル20 MBまでアップロードできます。これはAgent固有の制限であり、AiPPTのすべての入力経路についての主張ではありません。
AiPPTはAI出力の正確性を検証しておらず、正確性、完全性、信頼性を保証しないと述べています。この免責は2023年3月24日付のAI規約にあります。調査に基づく生成やスライドデザインが、事実の認証として文書化されているわけではありません。
AI規約は許容用途も制限します。禁止用途には、AI素材を人が作ったと閲覧者に誤信させる行為、医療助言または疾病の治療・予防・診断・伝播に関する内容、法律・財務助言、法的拘束力のある契約、政治的内容、ソースコード、悪意あるソフトウェア、ヌードや衝撃的内容、司法その他の法的目的の情報、自動意思決定が含まれます。明記された利用制限であり、技術的に防止される証拠ではありません。
同じ規約は機微な個人データをAIへ入力することも禁じています。例には人種・民族的出自、政治的見解、宗教・哲学的信条、労働組合への加入、健康データ、性生活、性的指向があります。ファイルを受け付ける機能は、この入力制限に優先しません。
ユーザーとAiPPTの間では、法の認める範囲で入力と出力の権利はユーザーにあるとAI規約は述べています。同時にAiPPTに対し、ホスティングやサービスの宣伝・改善への利用を許可します。AiPPTはその入力・出力の著作権所有を主張しないとしています。適法な用途は規約の制約とユーザーの自己責任に従い、すべての要素への無制限の権利を保証しません。
デザイン内のライセンス対象コンテンツは別の範囲です。デザインがユーザー所有でも、ユーザーコンテンツとライセンス素材を組み合わせられ、素材の種類や出所により制約は異なります。各項目の情報アイコンでライセンス条件を確認できます。プレゼンテーションの所有権で素材条件が消えるわけではありません。
AI規約では、AiPPTのデザインで使用するAI生成素材を閲覧者に開示する必要があります。ソーシャルメディアでの共有、ライブ配信、デモは、出力の手動確認、ユーザーまたは会社への帰属表示、明確なAI開示、コンテンツ規則の遵守を条件に、通常許可されると説明されています。
AiPPTのプライバシーポリシーは、アカウント内容、アップロードしたメディア、活動を分析し、機械学習で自社のアルゴリズムやモデルを訓練してサービスを改善する可能性があるとしています。一部プロジェクトでは、法が求める場合や会社が適切と判断する場合に、事前同意を求めることがあると述べています。アカウント資料の学習利用の可能性を認める内容で、学習しないという約束ではありません。
AI規約は別途、特定のAIサービスのために入力を第三者提供事業者と共有し、その事業者が入力を自らのサービス改善に利用する場合があるとしています。入力の個人データを米国のOpenAIに移転する同意を含み、保護は居住地により異なる可能性があると説明します。提供事業者の改善利用とAiPPT自社モデルの学習は別規定で、どちらもすべての入力が常にすべてのモデルを訓練するとは述べていません。
ポリシーはアカウント設定やサポート依頼による訂正、ダウンロード、削除を提供する一方、第三者サイトで公開された情報をAiPPTは削除できないとしています。アカウント終了・無効化後も、法的・監査上の義務、バックアップ、アーカイブなど有効な目的が残る間、商業上合理的な期間、個人情報とユーザーコンテンツを保存します。閉鎖時に直ちに消去するという確約はありません。
はい。文書入力は記載された作成工程の一部で、AgentはWord、PDF、PPT、Excel、CSV、画像を明記しています。同時に5ファイル、各最大20 MBで、チャットによる編集依頼も手動編集も可能です。
アプリは無料でダウンロードでき、試用はプレゼンテーション生成が合計6回、1日最大2回と説明されています。編集可能なPPTXのダウンロードには契約が必要で、生成とプレビューは別です。
いいえ。ガイドは生涯アクセスと対象となる将来の機能を説明しますが、クレジットは有限で、会員レベルに応じて毎月更新されます。Agentの修正にも消費し、PlusとProの契約者は追加パックを購入できます。
AI規約はAiPPTのデザインにAI生成内容があれば閲覧者に知らせることを求め、人による制作と誤認させる帰属表示を禁止しています。出力の権利があっても、開示やライセンス素材の条件はなくなりません。